
dマガジン 豊富なジャンル!人気雑誌読み放題の電子書籍アプリ
4.21.69K レビュー
アプリの仕様
- バージョン
- 5.10.2
- 更新日
- ライセンス
- Free
- ダウンロード数
- 1,000,000+
- デベロッパー
- NTT DOCOMO
- カテゴリ
- ニュース&雑誌
- プラットフォーム
- Android
スクリーンショット







分析者 AppCompare
雑誌を紙で買うと、読み終わったあとに置き場所に困ります。かといって、気になる媒体を一冊ずつ購入すると、興味が広がるほど出費も増えがちです。私が実際に使ってみた「dマガジン」は、ニュース、週刊誌、ファッション、ビジネスなどを一つの画面から探せる、NTT DOCOMOの電子書籍アプリです。結論から言うと、特定の一冊だけを深く読む人よりも、移動中や休憩時間に複数の雑誌を少しずつ読みたい人に向いています。
このアプリの魅力は、単に雑誌の数が多いことではありません。店頭で表紙を眺めてから選ぶ感覚を、スマートフォンやタブレットの中で再現しやすい点にあります。私はニュースを確認したあと、そのまま暮らしの記事やファッション誌の特集へ移る使い方が便利だと感じました。一方で、紙の雑誌と同じ読み心地を期待すると、画面の大きさや電子版特有の掲載範囲で物足りなさを覚える場面もあります。
雑誌を探す時間そのものが楽しくなる設計
起動して最初に感じるのは、特定の雑誌名を入力して読むというより、興味の入口をいくつも用意しているアプリだということです。ニュース&雑誌カテゴリーのアプリらしく、話題を追うための読み物だけでなく、服装、仕事、生活、エンタメなど、目的の違う記事へ移りやすくなっています。読むものを最初から決めていない日にこそ、使いやすさが出ます。
掲載対象は、バックナンバーを含めて4,300冊以上に及び、雑誌の種類も2,400誌以上と案内されています。数字だけを見ると圧倒されますが、実際に大切なのは、選択肢の多さをどう整理するかです。私は気になるジャンルを先に決め、表紙や特集の見出しをざっと確認してから読む雑誌を絞ると、迷いにくくなりました。
たとえば朝はニュース系の見出しを流し読みし、昼休みにはビジネス誌の特集を数ページ読む。帰宅後はファッションや暮らしの雑誌を眺める。このように一冊を最初から最後まで読むのではなく、時間帯ごとに読み分けると、読み放題の価値を感じやすくなります。短い空き時間を活用したい人には、紙の雑誌を買って持ち歩くより現実的です。
画面上で記事を読むときは、スマートフォンの小さな表示でも文字を追えるよう拡大しながら進められます。見開きの雰囲気を楽しみたいときと、文章を集中して読みたいときで表示を変えられるため、記事の種類によって読み方を調整できます。ただし、写真やレイアウトを大きく楽しみたい場合は、スマートフォンよりタブレットのほうが快適です。
ここで意外に重要なのが、読む順番を固定しないことです。私は最初から一冊を完読しようとすると、途中で別の特集が気になって集中が切れました。反対に、表紙を見て興味のある記事をいくつか拾い、あとで気に入ったものに戻る使い方なら、アプリの豊富さを負担に感じにくくなります。読み放題は「全部読む」サービスではなく、「試し読みの幅を広げる」サービスとして使うのがコツです。
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雑誌を買う前の下見にも便利です。普段なら表紙だけで判断していた媒体でも、特集の方向性や記事の雰囲気を確認できます。自分に合う雑誌を見つけるまでに紙の購入を重ねなくてよいので、興味の対象が変わりやすい人ほど使いやすいでしょう。逆に、お気に入りの一誌だけを毎号保存したい人には、読み放題という仕組みが少し回りくどく感じられるかもしれません。
日常の中で役立つ具体的な使い方
私が特に相性がよいと思ったのは、予定の前後に読む方法です。病院や美容院、交通機関の待ち時間など、まとまった読書をするほどではない時間に、特集の冒頭だけ確認します。記事が面白ければ続きを読み、合わなければ別の雑誌へ移る。この切り替えの軽さは、紙の一冊を持って出かける場合には得にくいものです。
週末には、平日に見つけたテーマを別のジャンルから読み直すのもおすすめです。たとえば仕事に関する記事を読んだあと、暮らしや料理の記事に移ると、情報収集だけで疲れにくくなります。私はニュースだけを続けて読むより、内容の重さを変えながら使ったほうが長く続きました。
もう一つの実用的な使い方は、旅行や買い物の前に関連ジャンルをまとめて見ることです。ファッション誌なら季節の着こなし、生活系の媒体なら道具や家事の特集というように、目的に近い記事を複数の雑誌から比較できます。一つの媒体の意見だけで決めず、切り口の違いを見比べられるのが読み放題の強みです。
ただし、記事をあとで必ず読み返したい人は、自分なりの管理方法を決めておく必要があります。大量の雑誌を読めるからこそ、気になった記事を見つけたままにすると、あとで探しにくくなります。私はタイトルや特集のテーマを簡単にメモし、読む目的を一言で残すようにしています。アプリに任せきりにせず、自分の読書リストを作ると、情報が流れてしまう弱点を補えます。
料金と利用開始時に確認したいこと
料金は無料で、初回は31日間無料で読み放題を試せます。最初から長期利用を決める必要がないため、普段読む雑誌が対象になっているか、自分の端末で文字が読みやすいかを確認する期間として使えます。無料期間だけを目的にするのではなく、通勤や休憩時間に本当に開くかを試すのがよいでしょう。
ドコモ以外の利用者も使える点は、通信会社を理由に候補から外していた人にとって大きなポイントです。私はサービスを選ぶとき、携帯電話の契約先とアプリの利用条件が結び付いていると面倒に感じます。その点、回線の乗り換えを考えている人や、家族で通信会社が違う人でも検討しやすい設計です。
無料期間の終了後も使うつもりなら、登録時に表示される条件や更新の扱いを自分で確認しておくべきです。これはこのアプリに限った話ではありませんが、読み放題は一度始めると、利用頻度が下がってもそのままになりやすいサービスです。毎週読む雑誌があるのか、月に何度も開くのかを基準に判断すると、継続するか決めやすくなります。
豊富さの裏側にある読みづらさ
最大の弱点は、選択肢が多いぶん、目当ての記事へたどり着くまでに迷いやすいことです。新しい表紙や特集が並ぶと、読むものを探すだけで時間を使ってしまいます。雑誌を読む時間を増やしたいのに、選ぶ時間ばかりが長くなることもありました。
この問題は、毎回同じジャンルから入ることでかなり抑えられます。私は「今日はニュースだけ」「今日は服と暮らし」と入口を限定し、そこから気になる記事を選ぶようにしています。すべてを見ようとせず、目的を一つに絞るだけで、アプリの情報量が扱いやすくなります。
また、紙の雑誌を読むときのように、ページ全体を自然に見渡す体験は端末によって変わります。スマートフォンでは拡大と縮小が必要になり、写真中心の記事では画面を何度も動かすことがあります。文字を読むだけなら問題なくても、レイアウトや広告を含めた雑誌らしさを味わいたい人には、タブレットや大きな画面のほうが向いています。
電子版では、紙の雑誌と完全に同じ内容や構成だと思わないほうがよいでしょう。読む前に、自分が重視するのが記事の文章なのか、写真や紙面全体なのかを考えておくと、期待外れを防げます。私は情報収集目的なら十分便利だと感じましたが、紙面をコレクションしたい人には別の選択肢のほうが満足しやすいと思います。
さらに、読み放題だからといって、すべての読書が快適になるわけではありません。長文をじっくり読む日には、通知や画面の小ささが集中の邪魔になることがあります。短時間の利用では強い一方、毎日長時間の読書をするなら、端末のサイズや姿勢まで含めて考える必要があります。
どんな人に向いているか
このアプリを特にすすめたいのは、複数ジャンルを横断して読む人です。ニュースだけでなく、ファッション、生活、仕事に関する情報も気になるなら、一つのアプリにまとめられる便利さを実感しやすいでしょう。読む雑誌を毎回変えたい人や、購入前に内容を比較したい人にも合います。
紙の雑誌を置く場所がない人にも向いています。自宅に雑誌が積み上がることを避けながら、気になる特集を読むという使い方ができるからです。通勤や出張で荷物を増やしたくない人にとっても、スマートフォンで複数の媒体へアクセスできることは現実的な利点です。
年齢制限は3歳以上で、ニュース&雑誌アプリとして幅広い年代が検討しやすい設定です。ただし、実際の読みやすさは年齢よりも、文字の大きさや端末の扱いやすさに左右されます。家族にすすめる場合は、本人が小さな画面で無理なく読めるかを先に試すのが安心です。
反対に、特定の専門誌だけを毎号じっくり読みたい人、紙の質感や保存性を重視する人、電子画面で長文を読むのが苦手な人は、紙の定期購読や単冊購入のほうが合う可能性があります。また、読む時間がほとんどない人は、無料期間があっても継続の価値を感じにくいでしょう。アプリを入れることより、実際に週の中で開く場面があるかが判断の基準です。
他の選択肢と比べたときの立ち位置
紙の雑誌と比べると、保管や持ち運びの負担が小さく、興味の違う媒体を試しやすいのが強みです。一方、紙面を広げたときの見やすさや、読み終えた本を手元に残す感覚では紙が勝ります。私は、情報を広く集める日はアプリ、特別に残したい一冊は紙という使い分けが現実的だと思います。
単冊購入の電子書籍と比べると、複数の雑誌を読む人ほど読み放題の良さが出ます。逆に、毎回一冊しか読まないなら、必要な号だけ購入するほうが自分の読書に合う場合があります。ここでは掲載数の多さより、月の中で何種類読むかを基準にするのが重要です。
無料ニュースアプリと比べた場合、このアプリは短い速報を次々に確認する道具というより、雑誌の特集や編集された記事を読むための場所です。速報性だけを求めるならニュースアプリ、テーマを掘り下げたり、写真や誌面構成を楽しんだりしたいならこちら、という違いがあります。両方を使うなら、ニュースアプリで話題を知り、雑誌で背景を読む流れが使いやすいでしょう。
アプリの成熟度と使い始めの印象
リリースは2014年6月19日で、長く提供されてきたサービスです。現在のバージョンは5.10.2、対応する最低OSは7.0なので、比較的古い環境から検討しやすい部類に入ります。ただし、実際の快適さはOSの数字だけで決まらず、画面サイズや通信環境、端末の動作状態にも左右されます。
利用者の反応は平均4.2で、評価数は約6,500件、レビュー数は約1,700件あります。さらにインストール数は100万以上に達しており、雑誌を読むためのアプリとして広く使われていることが分かります。評価だけで判断せず、自分の読み方に合うかを無料期間で確かめるのが一番確実です。
私は、アプリを使い始める前に「読むジャンルを三つまで」「一回の利用時間」「あとで読みたい記事の残し方」を決めておくと、満足度が上がると感じました。特に最後の点は見落としやすいところです。大量の雑誌を前にして、その場の興味だけで読み進めると、結局何を読んだか分からなくなります。目的を小さく決めるだけで、豊富なラインアップが実用的な情報源になります。
総合的に見ると、dマガジンは「雑誌を一冊所有する」より「多くの雑誌から必要な記事を見つける」ことに強いアプリです。NTT DOCOMOが提供していますが、ドコモ利用者に限定されず、無料で始められるため、電子雑誌を試したい人の入口としても選びやすいでしょう。
私の最終的な評価は、雑誌を幅広く読む習慣がある人にはかなりおすすめ、特定の一冊へのこだわりが強い人には慎重に試してほしい、というものです。まず無料期間に、普段読む時間帯で使ってみてください。表紙を眺めるだけで終わらず、実際に複数の特集を読み進められるなら、このアプリは日々の情報収集を無理なく広げてくれるはずです。
メリット
- 人気雑誌を定額で幅広く読める
- 発売日に最新号をチェックできる
- バックナンバーも読める雑誌がある
- 記事のスクラップやお気に入り登録が便利
- スマホやタブレットで場所を選ばず楽しめる
デメリット
- 雑誌によっては一部の記事や写真が掲載されない
- 利用には月額料金がかかる
- オフライン閲覧には事前ダウンロードが必要
- 雑誌数が多く目的のタイトルを探しにくいことがある
- 解約後はダウンロード済みの雑誌も読めなくなる
dマガジン 豊富なジャンル!人気雑誌読み放題の電子書籍アプリに関するよくある質問
dマガジンでは、どのような雑誌を読めますか?
dマガジンは、ニュース、ビジネス、女性ファッション、男性ファッション、ライフスタイル、料理、旅行、スポーツ、エンタメ、趣味など、幅広いジャンルの雑誌を楽しめる読み放題サービスです。最新号だけでなく、バックナンバーを読める場合もありますが、配信期間や収録内容は雑誌ごとに異なるため、読みたいタイトルが対象か事前に確認すると安心です。
dマガジンは無料で利用できますか?
dマガジンは基本的に有料の定額制サービスですが、初めて利用する人を対象に無料お試し期間が提供されることがあります。無料期間の有無や日数、対象条件はキャンペーンによって変わる可能性があるため、登録時に必ず確認してください。無料期間終了後は自動的に通常料金へ移行する場合があるので、継続しない場合は解約手続きも忘れないようにしましょう。
スマートフォン以外の端末でも利用できますか?
dマガジンは、Androidスマートフォンやタブレット、iPhone、iPadなど、対応している複数の端末で利用できます。大きな画面では雑誌のレイアウトを確認しやすく、スマートフォンでは外出先でも手軽に読めるのが便利です。ただし、対応OSや同時利用できる端末数、アプリとブラウザで使える機能には違いがある場合があるため、利用前に公式の対応環境を確認してください。
雑誌はオフラインでも読めますか?
対応している雑誌や機能によっては、あらかじめ記事や雑誌データを端末へ保存して、インターネット接続がない状態でも読めます。移動中や通信量を抑えたいときに便利ですが、ダウンロードには端末のストレージ容量が必要です。また、配信終了や利用期限の影響を受けることもあるため、保存した雑誌がいつまでも読めるとは限りません。Wi-Fi環境でのダウンロードがおすすめです。
紙の雑誌と同じ内容をすべて読めますか?
dマガジンでは雑誌を電子版で楽しめますが、紙の雑誌に掲載されている内容がすべて収録されるとは限りません。権利上の都合により、一部の記事、写真、広告、付録、特集ページなどが掲載されない場合があります。特に好きな連載や記事を目的に利用する場合は、アプリ内の目次やサンプルを確認してから登録すると、期待との違いを減らせます。






















